ニャート

出版社を過労で退職→ひきこもり→非正規雇用を経て、社会のあり方について思うことを書いています。

発達障害の子を受け入れることが「できない」親|新幹線殺傷事件1

新幹線内で乗客3人が殺傷された事件で、容疑者の母親は「一郎は小さい頃から発達障害があり大変育てにくい子でしたが、私なりに愛情をかけて育ててきました」とコメントを出している。 容疑者の母「自殺はあっても他殺なんて思いも及びませんでした」コメン…

挿入は要らない|自分の中の、同性愛と性行為についての考察

勝間和代さんの「同性を愛するということ 勝間和代のカミングアウト」で、『人生において、男性を愛したこともあり、今は増原を愛している。愛したのは、その個人であり、性別ではない』という文章を読んだ時、私は「これぞ理想の恋愛だ」と舞い上がった。 …

自分が「低スペック」だと思う時どうしたらよいの?(前編)

「『自分をADHDと思いこんでいるただの低スペック人間多すぎでは?』発言について思ったこと」を読んで、漠然と連想したことを書きます。 なお、連想なので、上記の議論の流れに全く沿っていません。 自分を「低スペック」とラベリングする必要ある? まず、…

「女性が風俗に行くのもアリ」マジメな性開発の話|「1122」3巻

渡辺ペコ「1122」(いいふうふ)3巻が出た。 結婚7年目のなかよし・子なし・セックスレス夫婦が「婚外恋愛許可制(公認不倫)」を選択したという話だ。 3巻を読んで、2つ驚愕の気づきがあり、私は未知の世界に意識が飛んでしまったので、それを書きたい…

高度プロフェッショナル制度の問題点を最初からざっくり説明します

「働き方法案」の採決が5月31日に先送りされることになった。 法案見送りを祈って、焦点である「高度プロフェッショナル制度」の問題点を、最初からざっくりまとめたい。 「働き方改革」関連法案とは そもそも、「働き方改革」とは何を目指しているのか。 …

ひきこもりが働く上で必要な、企業からのサポートと当事者の視点とは何か

ひきこもりの人が働く上で、どんなサポートが必要でしょうか。 そのことについて参考になる、経営者のブログを読みました。 この方は、元ひきこもりの人たちを複数採用しています。 引きこもりのノリの話 引きこもりの人の採用・募集 引きこもり三四郎の結婚…

高プロ成立後は「とりあえず3年」が命とりになる

このブログは労働問題を扱っているので、高度プロフェッショナル制度についても何か書くべきだとは思っていたが、「どうせ採決されるんでしょ」と投げやりな気分になって、あまり書く気にならなかった。 政治には何も期待できない。 与党は5月29日に衆院を…