ニャート

パニック障害で退職→ひきこもり→非正規雇用の氷河期世代。だめ人間が何とか日常を投げずに生きていくためのメモ書き。

「社会に適応」と「お金がない」のループ

前回の記事について、猫太郎さんに感想をいただきました。
猫太郎さんも私と同じパニック障害で、今は行政書士として開業準備中です。

oekakids.hateblo.jp

無理して社会に適応しようとしているのでは?
仕事は継続できるものがよいのでは?
あんまり無理はしないでね、とのアドバイス、ありがとうございます。

……私の人生って、

社会に適応しようとする

パニック障害

無職

お金がない

社会に適応しようとする

パニック障害

この無限ループ。

特に、無職時代に、働いていた時の翌年に請求される社会保険料の支払いに苦しむケースが多い(無職なら年金は申請すれば免除されるが、過去は申請せず払っていた。今回の無職ではじめて申請)。

できたら、無理に働きたくない。
しかし、お金がないのだから、いつも結果的には働くことになる。

だから、

社会に適応しようとする→パニック障害

の、回路を切るための工夫をする必要がある。

私が今できる工夫が「パートタイムで働く(フルタイムを避ける)」だけど、人によっては下記のようにいろいろあるだろう。

  • フリーランスで働く
  • 障害者雇用で働く
  • 起業して短時間で働く …etc.

私も、フリーランスのライターを数年やってはみたが儲からないので、一旦撤退して、パートで生計を立てながらライターとして専門分野を確立する、またはフリーランスで働きたいなら職種を変える必要があるという結論に至った。

障害者雇用については、実は、今回のパニック障害再発では、うつ病も併発したので、初めて障害者手帳を取って障害者雇用の資格を得た(障害年金は手帳とは別制度なのでもらってない)。

今回、B型事業所に通所、A型事業所を見学、障害者雇用を検討と、「パニック障害をオープンにして働く」ことを真剣に検討したのである。

結果は、障害者に関する就労制度は、たぶん、身体障がい者や知的障がい者をメインに作られてきたものであり、精神障がい者の就労については今もほぼノウハウがないのではと思うに至った(※個人の感想です)。

この振り返りは長くなるので別の回にしたいが、A型事業所は最低でも週4日通うことが必須で、障害者雇用もパートすら週5日必要なところが多いのは意外だった。

猫太郎さんのご意見はもっともで大変ありがたく、無理はしたくないけど、お金がないの…。今年の前半が人生で最もお金がなく、借金もしているの…。

今は訪問看護の事務パートをしていて、ひとり事務だし、自分の机に座れるし(介護職の過去から思えばすごくありがたい)、周りの方々もよくしてくださるし、久々に当たりを引いたので大丈夫そう。

せめてこのブログでは、「社会に適応しようとする→パニック障害」の回路を切るための、自分なりの工夫をメモしていきたい。