ニャート

旧「一橋を出てニートになりました」。出版社を過労で退職→引きこもり→派遣社員を経て、働き方や社会のあり方について思うことを書いています。

「慢性疲労症候群」と「慢性疲労」の違い

慢性疲労症候群のチェックリスト

最近、「慢性疲労症候群」という病名をよく聞きますが、うつ病やパニック障害の人なら一度は、「実は、私は慢性疲労症候群なのでは?」と思いますよね。私も、自分があてはまるか調べてみました。

「慢性疲労症候群」とは、原因不明の強い疲労が、6ヶ月以上継続する病気です。
特定の診断基準を満たさないと診断されません。

このチェックリストに全てあてはまったら、慢性疲労症候群の可能性があります。

  • 休んでから24時間以上たっても、疲労感や筋肉痛が消えない
  • 不眠(眠りに落ちる時間が毎日ずれていく)や過眠がある
  • 37度以上の発熱が続いている
  • 頭痛や喉の炎症が続いている
  • 関節が痛い
  • 筋力が低下してきている

特に、慢性疲労症候群は、単なる疲労だけではなく、筋肉痛や関節痛、発熱を伴うのが特徴です。

慢性疲労症候群は、休息以外に治療が必要な病気なため、休息すれば治る慢性疲労とは区別されます。
ただし、慢性疲労症候群は原因不明で、治療法は確立されていないそうです。

大抵は慢性疲労である

ここで、自分にあてはめてみると、発熱や筋肉痛などはないので、やはりちがうかな、と。
私は平日フルタイムで働くと、平日の帰宅後と休日はずっと寝ないと、平日働く体力が持たない状態が長年続いています。
これが一番の悩みで、これさえなければ多少パニック障害だろうと気にせず働けるのですが、この状態だとまさに人生には仕事しかない状態になってしまい、精神的にもつらいのです。

ただ、病気ではないので、どこにいっても改善されません。
体力が圧倒的に足りないのでしょうか。
もしかしたら軽いうつ状態なのかもしれませんが、パニック障害のため抗うつ薬を飲んでいた時も、この症状は改善されませんでした(むしろ薬で眠くなるため、もっとひどくなりました)。

だから、平日残業してガンガン働いても、終わった後も飲みや習い事にも行けるし、休日も遊びに行けるという人が、とてもうらやましいです。